【家計管理=家計簿=苦痛(><;】の公式が頭に浮かぶあなたへ

家計の見直しのご相談者の中には、

「恥をしのんで来ました!」

「意を決して来ました!」という方が半数ぐらいいらっしゃいます。

 

ひとりで貯金ができず、相談にくることを恥ずかしいと思う方、本当に多いんですね。

 

このような「勝手に自分にプレッシャーをかけている」方には、僕はこのようにお話しします。

「家計管理は8割以上の人ができていません。それは教わっていないし、本気で向き合ったことが無いからです。バイオリンが弾けないからといって、恥ずかしくはないでしょう?

バイオリンの先生と同じように、お金の先生として私のようなFPがいるんです。」

 

家計の見直しや貯金というと「できて当然=100点取れて当然」みたいな空気がなぜかあるのですが、

お金のことなんて学校でもちゃんと習わなかったのに、

勉強もせずにいきなり100点の結果が出せる人は天才です。

一緒に勉強しながら進むという意識を持ち、

10点、20点を喜べるかどうかが、数ヶ月後の大きな差を生むと私は考えます。

 

家計の見直しは、実は思考の見直しと言ってもいいぐらい、その人が自分の考えや優先順位をどれだけ柔軟に変えられるか、視野をどれだけ広げられるかが結果に大きく関わってきます。

 

また、万人に共通する家計の見直し策はありませんが、土台となる考え方はシンプルで、

多くの方がつまづくワナを避ける方法を我々は知っています。

その上で、家計管理法をあなたに合わせてカスタマイズし、効果が出る可能性の高い見直し策を

実施していきます。家計の見直しは「今」の改善ですが、ライフプランと資金計画も合わせて行うことで「将来」の行動も見えてきます。

 

深い霧の中を歩いていくような不安が、一気に晴れていく気持ち良さ、あなたも味わってみませんか?

 

くにえだFP事務所の家計の見直し、ご興味あればぜひお問い合わせくださいね。

 

以下では、家計の見直しに役立てていただけそうなことを、書いていきます。

 

意外に知らない!?家計の見直しに失敗しちゃう考え方 (その2) 『一刻も早くお金を貯めないと!』という決意の問題点

新しいことに取り組むにはモチベーションが必要ですが、

実はマイナスにしかならない決意をしちゃっている場合があります。

それがこれ。「一刻も早くお金を貯めないと!」

 

3つの問題点が隠されています。

 

1.「一刻も早く」が余計なプレッシャーに

2.何のために?がない

3.お金を貯めないと!の後に続く具体的な状況がイメージできていない

 

今まで出来ていなかったことをやるのは大変なことです。

今まで泳げなかった人が「今日の俺はやる気マンマン!今なら泳げる気がする!」といって泳げるようになる人はほぼゼロでしょう。「すぐに結果を出す」なんて無茶なことを言うと、一度チャレンジしただけで「やっぱり無理だ」とすぐに諦めてしまう原因になります。自分から成功しないようにしてしまう「一刻も早く」という切迫フレーズは使わないようにしましょう。

 

また、お金を貯めるというのは人によっては大変な我慢を伴うツラいことかもしれません。特に、節約中心で家計の見直しをする場合は、好きなゲームやマンガを買ったり、飲みにいったり、温泉に行ったり、そういう楽しいことをするお金を貯めるわけです。目の前のスイーツを買うのを我慢するのが出来ない人にとっては、スイーツが目に入るたび、相当な苦痛を感じるでしょう。なんのためにその我慢に耐える必要があるのかが明確になっていないと、人はわざわざそんな辛いことをやろうとは思いません。何も考えずに貯金ができる「習慣化」レベルになるまでにはまだまだ時間がかかりますので、最初はくじけないように、その我慢に耐えられるように「どうしても叶えたい目的」が必要になります。

例えば、「幸せになるために」「先々生活に困らないように」というのも目的ですが、「上海に旅行したいので10万円貯める」「子供の誕生日に電子ピアノを買ってあげるのに5万円必要」「定年後に優雅に生活するためにいくら必要」など明確になればなるほど成功に近づきます。

「貯めると、こんないいことがある」というポジティブな目的に対して、今よりネガティブな状態になるのを避けるための強い動機の作り方もありますが、それが「お金を貯めないと」のあとに続く言葉が強烈に困るものであればあるほど、成功に近づけます。例えば、「5万円貯められないと、部屋の更新費が払えない」「1着しかないコートがボロボロになっていることに気づいた11月。早く3万円貯めて新しいのを買わないと冬は越せない」というものだと貯金の優先順位がぐっと上がります。そして人は自分のためより、誰かのための方が力が出せるもの。誰か周りの人が関わり、その人を喜ばせたいからとか、その人を悲しませたくないから、といった目的がもてるとさらにいいですね。

 

「なんのために」お金を貯めるのかしっかり考えて、目的を明確にしてから家計の見直しに取り組みましょう。

 

では次に、「出来てる人と比べちゃうことの問題点」に移ります。

これもお金を貯めることが出来ない原因になります。

(その3へ)

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意外に知らない!?家計の見直しに失敗しちゃう考え方 (その1)『家計の見直しはダイエットと似ている』

 

貯金がんばるぞ!

そう決意したけれど、結局今月も赤字・・・

あー、私向いてないわー

 

そんな「貯金挫折」を経験したことのあるあなたは、昔の私と同じで、もしかしたらこんなことを思って貯金に挑んだのではありませんか?

 

1.「貯金ゼロなんてありえない!一刻も早くお金を貯めないと!」

2.「出来てる人は年間100万円とか言ってる!少なくとも今月5万円は貯めるぞ!」

3.「できることなら1円でも多くお金を貯めたい!考えつく節約は全てやるぞ!」

 

この3つ、貯金しようと思い立った時に、決意しがちなことだと思います。

私も貯金ができなかった時期に、何度か貯金しようとしてみましたがダメだった(どころか逆に赤字が広がった)のですが、その時にこんな考えや決意をしていたな、と思います。

 

この問題点、あなたはお気づきですか?

僕はダイエットにも失敗したことがあるのですが、同じ決意をしていたことに気づきました。

 

1.「こんなに太ってるなんてありえない!一刻も早く痩せないと!」

2.「成功した人は1年で30kgとか言ってる!少なくとも今月3kgは痩せるぞ!」

3.「できることなら1kgでも多く痩せたい!食事制限も運動も効果があると言われているものは全部試すぞ!」

 

こちらの方が、問題点が分かるかもしれません。

 

家計の見直しはダイエットに例えることができます。「家計の健康診断シリーズ」の中に「家計のダイエット」という貯金・収入アップの短期実行サポートをご用意していますが、ダイエットを成功させる考え方とアプローチが家計改善にも活かせるので、このネーミングにしました。

 

貯金やダイエットに成功している人の決意や目標には共通点があります。

それを1つ1つ見ていきましょう。

 

続きはその2で

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家計のムダをなくすために欠かせない視点 

 

節約苦手なわたしでもうまく貯められる方法が知りたい」

教育費など将来に備え、大きな額を貯めるいい方法を知りたい

「家を買うつもり、営業さんに言われるままだけど損してない?」

「保険は入っているけど、十分な状態なのか自信がない」

 など、あなたは家計や貯金、大きな出費でお困りありませんか?

 

日々の生活に追われる中で家計を管理し続けるのは大変で、やりくり上手なご家庭でさえ家計のムダ」が眠っているものです。中でも、何に使ったか分からない「使途不明金」が多いと厄介です。

使いすぎているわけではないのに全然貯まらない、という方は隠れている使途不明金が膨らんでいる可能性をまず疑いましょう。

これが家計の見直しの第一歩、一番大切な視点です。

 

お金の専門家であるくにえだFP事務所では、この使途不明金など家計のムダを徹底的に調査し、理想の生活がし続けられるよう家計の見直しを行っています。

 

貯金を増やすとなると、好きなものを我慢したり、節約を日々心掛けないといけない、と思いがちですが、家計を調べることにより、あなたにとって「あまり無理をしないで貯金を増やす方法」を見つけることができます。

これが、将来の安心につながり、日々の生活を充実させる余裕も生まれます。

 

家計のムダを無くして日々の生活をもっと楽にしたいと考えるあなた、

あなたに合った具体策のご提示ができるかもしれません。お気軽にご連絡くださいね。

 

家計の見直しはこちらからどうぞ。また、家計の見直しをご利用いただいたお客様の声はこちらです。

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